性能の「見える化」
専門知識がなくても
住まいの性能を客観的に評価できる家
当社の性能評価住宅の建築基準
- [建築させていただいた実績]
国に認められた住宅性能である
認定「長期優良住宅」と
「設計住宅性能評価書」取得が標準装備
必ず第三者機関による住宅性能のチェックを行い、これからの生活を支える評価書を発行します。
- 設計住宅性能評価書
- 長期優良住宅認定通知書
必ず第三者機関による住宅性能のチェックを行い、
これからの生活を支える評価書を発行します。
住宅の性能の良し悪しを素人目で判断するのは難しいものです。当社では、必ず第三者機関による住宅性能のチェックを行い、耐震性、劣化対策、維持管理対策、省エネ対策などの性能証明書である『設計住宅性能評価書』を発行しています。
『長期優良住宅』を証明すると同時に、アフターメンテナンス時にも役立ち、これからの長い生活を支える大切な評価書となっています。
耐震の見える化
耐震等級3+制振が標準
-
消防署や警察署など防災の拠点となる
建物と
同様レベルの耐震性阪神淡路大震災相当の1.5倍の力の地震でも
倒壊しない程度 -
ご提案した間取に併せて
最適な制振装置をご提案致します。
断熱の見える化
標準仕様の機能値
→ 画像を横にスクロールしてください
※YKKap資料参照
コウエイハウジングの標準仕様を基準とした
『Kスタイル』が
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーの
優秀賞に選ばれました。
今後の住宅は『光熱費の負担を少なくする』ことが求められています。
コウエイハウジングの住宅は、最新の省エネ基準をクリアした最新工法の住宅です。
ご契約の前段階から外皮計算(UA値)を行い、快適な住まいづくりのご提案をしております。
第三者評価BELS全棟標準
気密の見える化
全邸で気密測定、C値を計測
気密性がない家の特長として、以下のような
欠点があげられます。
断熱材が本来の性能を発揮できていない。
暖房のききが悪い。
すき間風が入り、計画換気が十分にできない。
結露ができやすくなる。
このようなことを起こさないために、コウエイハウジングでは断熱材やサッシ選びから施工方法を工夫し、気密性能の良い家づくりを心掛けています。