2020/06/30
梅雨どきでも快適に暮らせる家づくりはコウエイハウジングにおまかせ!気密性能と計画換気が大切です!
こんにちは、コウエイハウジング営業部の西です。
窓が結露したり、洗濯物が乾きにくかったり、嫌なニオイがこもったりと、じめじめと不快なことが多い梅雨シーズンがやってきました。
実はこうした梅雨時期にありがちなお悩みは、家づくりのときにきちんと対策をしておくことで、解消できることをご存じでしょうか。
そのポイントは、住まいの「断熱性能」「気密性能」「計画換気」。
断熱性能と気密性能を高め、計画換気が十分にできるようにしておけば、雨が降り続いていても、湿気が気にならない快適な住まいにすることができます。
中でも重要なのは、気密性能。
気密性が高い住宅の場合、湿気が入り込みにくくなると同時に計画換気も十分に行えるため、新鮮な空気だけを家の中に取り込んで、室内の汚れた空気や湿気も排出してくれるというわけです。
雨が降り続いていても、家の中は常にさらっとした状態が保て、部屋干しの洗濯物のあのイヤなニオイも残りません。
また、コウエイハウジングでは、梅雨時期でも結露しにくい断熱性能にすぐれた樹脂サッシを全窓で採用しています。
結露しないということは、アレルギーやぜんそくの原因となるカビやダニが発生しにくいということです。
コウエイハウジングでは、こうした湿気対策を家づくりのときに行っておくことで、家を湿気から守り、家の寿命や家族の健康にも害を及ぼすカビの発生を抑え、耐久性の高い住まいを実現します。
マイホームを検討されるときは、こうした家の性能面にぜひ目を向けてみてください。