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2025/03/28

【補助金最大160万円】GX志向型住宅の条件とは?ZEHを上回る省エネ住宅のメリット、補助要件など徹底解説

緑に囲まれた省エネ住宅の模型

緑に囲まれた省エネ住宅の模型

 

新築住宅において、高い省エネ性能を誇る「GX志向型住宅」が徳島でも注目を集めています。2025年、最大160万円の補助金を受けられる点が大きな要因ですが、長期的に光熱費を削減できたり、税制優遇を受けられたりする点も見逃せません。

 

この記事では、GX志向型住宅の条件やZEHなどとの違いを解説するとともに、「子育てグリーン住宅支援事業」やGX志向型住宅を徳島で建てる際に意識すべきポイントなども詳しく紹介します。

 

GX志向型住宅とは?ZEHとの違いを解説

2025年の住宅購入支援制度において、最大160万円の補助金が受け取れることから注目されている「GX志向型住宅」とは、具体的にどのような住宅をいうのでしょうか。4つの要件と、ZEHや長期優良住宅といった高性能住宅との違いについて解説します。

 

徳島県におけるGX志向型住宅の4つの要件

GX志向型住宅と認められるには、次の4つの要件をすべて満たしていなければなりません。必要な性能は、寒冷度などに基づく地域区分によって異なるため、ここでは徳島県における条件(地域6:徳島市などの北部平野部、地域5:三好市の一部・上勝町、地域7:小松島市・阿南市など)を扱います。

 

GX志向型住宅 4つの条件
①   断熱等性能等級6以上
・UA値(外皮平均熱貫流率):0.46以下

・ηAC値(冷房期の平均日射熱取得率)

地域6:2.8以下/地域5:3.0以下/地域7:2.7以下

②   再生可能エネルギーを除く一次エネルギー消費量削減率35%以上
高効率な設備の導入などによる、冷暖房、換気、給湯、照明などに使用するエネルギー消費量(一次エネルギー消費量)の35%以上の削減
③   再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量削減率100%以上
太陽光発電システムの導入などによる再生可能エネルギー生産量が、自家消費する一次エネルギー消費量の合計を上回ること
④   高度エネルギーマネジメントの導入
HEMSにより、消費エネルギーの見える化や設備・機器のコントロールが可能な手法を導入する(2025年3月14日現在は詳細未定)

 

上記をまとめるとGX志向型住宅は、高い断熱性能と高効率な設備を有し、再生可能エネルギーを活用することで、エネルギー消費を大きく抑えた省エネ住宅といえるでしょう。

 

ZEHや長期優良住宅との違い

省エネ住宅や高性能住宅の文脈で、ほかによく用いられるのが「ZEH」や「長期優良住宅」です。2つの住宅とGX志向型住宅はどのように違うのか比較してみましょう。

 

条件 GX志向型住宅 ZEH 長期優良住宅
断熱等性能等級 等級6以上 等級5以上 等級5以上
一次エネルギー

消費量削減率

35%以上 20%以上 20%以上
再生可能エネルギーの導入 必須 必須 規定なし
HEMSの導入 必須 規定なし 規定なし
その他 ・劣化対策

・耐震性

・維持管理のしやすさ

・維持保全計画の策定など

 

3つを比較すると、GX志向型住宅は最も厳しい省エネ性能が求められます。一方、長期優良住宅は省エネ性能以外の住宅性能に関する評価項目も多く、長く住み続けられる住まいであることが重視されます。

 

GX志向型住宅が対象!新築で使える子育てグリーン住宅支援事業

GX志向型住宅が注目されている背景には、住宅省エネ2025キャンペーンの一環として実施される「子育てグリーン住宅支援事業」があります。これは2025年からの新規事業で、GX志向型住宅を新築する場合、最大160万円の補助金を受け取れます。新築住宅における事業概要は次のとおりです。

 

子育てグリーン住宅支援事業の概要(2025年3月14日時点)
補助対象住宅 対象世帯 補助額 既存建物を解体する場合の補助額
GX志向型住宅 全世帯 160万円/戸
長期優良住宅 子育て世帯・

若者夫婦世帯※

80万円/戸 100万円/戸
ZEH水準住宅 40万円/戸 60万円/戸
その他の条件
・「グリーン住宅支援事業者」と契約して施工すること

・証明書などで、対象となる性能を有しているか確認できること

・住戸の床面積が50m2以上240m2以下であること

・立地等の除外要件に該当しないこと(後ほど詳しく解説) など

スケジュール
【交付申請期間】

申請受付開始〜予約上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)

 

【完了報告期間】

交付決定〜2026年7月31日まで(戸建て)

 

※子育て世帯:2006年4月2日以降に生まれた子どものいる世帯
※若者夫婦世帯:夫婦のいずれかが1984年4月2日以降生まれの世帯

 

長期優良住宅やZEH水準住宅は、対象が子育て世帯や若者夫婦世帯に限られているのに対し、GX志向型住宅は全世帯対象となっているのが特徴です。また、補助額も高く設定されています。

 

なお、本事業の情報は随時更新されているため、活用する際は必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

参考:国土交通省「子育てグリーン住宅支援事業

 

▶関連記事

2025年は「子育てグリーン住宅支援事業」で賢く家づくり!最大160万円の補助金でお得にマイホームを実現

 

GX志向型住宅を建てるメリット

子育てグリーン住宅支援事業で大きな補助を受けられるGX志向型住宅には、そのほかにどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

光熱費を削減できる

 

電卓と電球、電気代の推移を表したグラフ

 

GX志向型住宅は、優れた断熱性能により冷暖房にかかるエネルギーを大幅に削減できることが特長です。高性能な断熱材や断熱窓の採用により、夏は涼しく冬は暖かい、年中快適な室内環境を実現できます。さらに、太陽光発電を活用して電力を自給自足できるうえ、余った電力を売って売電収入を得ることも可能です。

 

また、HEMSの導入でエネルギー消費を「見える化」することにより、無駄な消費を抑えられる点も大きな魅力です。年間を通じた光熱費の削減で、長期にわたって家計の負担を抑えられるでしょう。

 

住宅ローン減税や優遇金利を受けられる

GX志向型住宅は、省エネ性能を高めた住宅として、住宅ローン減税や金利の優遇対象となります。例えば、フラット35Sの金利優遇制度を活用することで、ローンの返済負担を軽減することが可能です。その他の住宅性能も高めて、長期優良住宅の認定を受ければ、固定資産税の優遇期間が延長されるなど、より大きな経済的メリットも得られます。

 

GX志向型住宅は一般住宅に比べて建築費が高くなりがちですが、こうした優遇措置を活用すれば、費用負担が軽くなります。

 

室内での暮らしが快適になる

GX志向型住宅は、高断熱・高気密構造により、季節を問わず快適な室内環境を提供します。部屋間の温度差が少なくなるため、冬場のヒートショックや夏場の熱中症リスクを軽減することができます。

また、高性能換気システムを装備することで、常に新鮮で清潔な空気を取り入れ、室内を健康的な状態に保てるのもポイントです。エアコンに頼らず暮らせる時間が長くなるなど、快適で健康的な暮らしを実現できます。

 

災害への備えになる

 

電球の書かれた木の家と木の人形

 

GX志向型住宅は、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、停電時でも電力を確保することが可能です。さらに、エコキュートを採用すれば、断水時にも貯湯タンクに溜めたお湯を利用できるなど、災害時の暮らしを支える備えが充実しています。

 

災害時でも最低限の日常生活を送れる可能性が高まり、家族の安全を守るだけでなく、精神衛生を保つことにもつながります。

 

地球環境に貢献できる

GX志向型住宅は、再生可能エネルギーの積極的な活用により、一次エネルギー消費量を100%以上削減できるので、CO2排出量を大幅に減らすことが可能です。これにより、地球温暖化対策に貢献できます。

 

家庭レベルでの環境負荷の低減が次世代への責任を果たす形となり、未来の子どもたちが安心して暮らせる地球環境を引き継ぐことにもなるでしょう。子どもの将来のためにもなる住まいがGX志向型住宅です。

 

GX志向型住宅を建てる際のポイント

GX志向型住宅を建てる際には、事前に確認すべき大切なポイントがあります。以下の点を意識して計画することで、理想の省エネ住宅をかなえられるでしょう。

 

施工会社選びに気をつける

 

家の模型を持って設計の話をする施工会社の担当者と施主夫婦

 

GX志向型住宅は、高い断熱性・気密性、太陽光発電や蓄電池の導入など、最新技術にまつわる専門性の高い施工が求められます。そのため、省エネ住宅の施工実績が豊富な住宅会社を選ぶことが大切です。

 

特に、ZEHやHEAT20 G2グレード以上といった、高い省エネ基準を満たす施工事例があるかをよく確認しましょう。普段からこうしたレベルの家を建てている会社が一つの目安になるでしょう。

 

また、補助金申請に精通した会社に依頼すれば、手続きの負担を軽減できます。省エネ住宅の施工実績が豊富で、補助金申請に長けているとともに、地元・徳島での家づくりを知り尽くした地域密着型の住宅会社を選ぶのがおすすめです。

 

建築コストが高くなりやすい

 

省エネ性能が高まるにつれて建築費も高まるイメージ

 

GX志向型住宅は、高性能な断熱材や断熱窓、太陽光発電設備、蓄電池、HEMSなどの導入が必要なため、通常の住宅に比べて建築費が高くなる傾向にあります。
ただし、先ほど紹介したように補助金を適切に活用すれば初期費用の負担を軽減可能です。制度の内容を事前に把握し、使いそびれることがないよう注意しましょう。

 

なお、GX志向型住宅は長期的な光熱費の削減が見込めます。この削減分で投資回収するという考え方もあり、新築する際は、住み始めてからの住まいの維持費やメンテナンス費なども含めたライフサイクルコストで判断したいところです。

 

補助金の立地の除外要件に注意する

 

ハザードマップや立地条件など補助金条件のチェックリスト

 

GX志向型住宅で補助金を活用する際には、立地条件が重要なポイントとなります。以下の条件に該当する住宅は補助対象外となるため、必ず確認しましょう。

 

・土砂災害特別警戒区域に立地する住宅
・災害危険区域(急傾斜地崩壊危険区域や地すべり防止区域など)に立地する住宅
・市街化調整区域で、かつ土砂災害警戒区域または浸水想定区域(浸水想定高さ3m以上)に該当する住宅

 

立地が対象外区域に該当しないかどうか、ハザードマップや自治体が発表している情報を活用して事前に確認することが大切です。また、都市再生特別措置法に基づき、市町村長の勧告に従わなかったことが公表された住宅も対象外となります。

 

交付申請時には建築士が各自治体に確認し、対象外条件の有無を申告する必要があります。土地選びの段階から慎重にチェックし、補助金を受けられない事態にならないよう注意しましょう。

 

徳島でGX志向型住宅を新築するならコウエイハウジングへ!

高い省エネ性能を誇るGX志向型住宅なら、長期間にわたる光熱費削減や年中快適な住環境を実現することができます。地球に優しいのはもちろん、家族やお財布にも優しい住まいで、理想の暮らしを実現してはいかがでしょうか。

 

2025年中に新築住宅を購入・建築する場合、「子育てグリーン住宅支援事業」により、最大160万円の補助金を受けられます。詳しくは、コウエイハウジングまでお気軽にお問い合わせください。

 

補助金でお得に家づくりをするための相談会告知バナー

 

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