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2025/08/28

徳島県での住宅ローンの選び方|金利のことから返済シミュレーションまで解説

虫眼鏡で住宅ローンの文字を拡大したイメージ

虫眼鏡で住宅ローンの文字を拡大したイメージ

 

徳島県で理想の注文住宅を建てる際、多くの方が住宅ローンを利用されるでしょう。しかし、住宅ローンは取り扱う銀行や商品のタイプが多岐に渡り、「何から考えればいいのか」「自分に合うローンはどれ?」と悩んでしまうかもしれません。

 

この記事では、徳島県における住宅ローン選びについて徹底解説。資金計画で知っておくべきことからローン選びで失敗しないための6つのポイント、具体的な返済シミュレーションまで、新規で住宅ローンを組む際の不安を解消するために役立つ情報をまとめてお伝えします。

 

徳島県で注文住宅を建てる際の資金計画で知っておくべき金額の目安

住宅ローンを検討する際のベースとなるのが資金計画です。まずは、徳島県で注文住宅を建てる場合に基準となる金額の目安を見ていきましょう。

 

徳島県で注文住宅を建てるのに必要な資金の目安

住宅金融支援機構「フラット35利用者調査 2023年度」によると、徳島県における土地付き注文住宅の平均費用は合計3,972.5万円となっています。家を建てるエリアや住まいの規模にもよりますが、土地代と建築費を合わせておおむね4,000万円程度を目安とすればよいでしょう。

 

ただし、住宅購入時には、土地や建物の代金とは別に「諸費用」がかかります。諸費用には登記費用や住宅ローン手数料、火災保険料などが含まれ、その目安は物件価格の5〜10%ほど。4,000万円の住宅であれば、200〜400万円程度の諸費用を別途用意する必要があるでしょう。

【関連記事】徳島で注文住宅を新築!費用相場と坪単価はいくらくらい?予算内でかなえる理想の家づくり

 

年収から考える住宅ローン借入額の目安

 

電卓とペン、住宅ローン返済試算表のイメージ

 

住宅ローン借入額の目安として用いられるのが、年収に対して借入額が何倍かを表す「年収倍率」です。一般的に年収倍率は5〜7倍程度が適正値とされており、年収600万円であれば3,000万円〜4,200万円程度が適正といえます。

 

しかし、これはあくまで「借りられる額」の上限であり、「無理なく返せる額」とは異なります。返済負担も考慮して判断するのに効果的なのが、年収に占める年間ローン返済額の割合を示す「返済負担率」です。無理なく返済するには、返済負担率を20〜25%以内に収めるのが理想とされています。

 

必要な頭金の目安

住宅ローンを利用して住宅を取得する場合でも、一定の頭金を入れるケースが大半です。頭金は一般的に物件価格の1〜2割が目安とされます。頭金を入れることで毎月返済額や総返済額を軽減できるほか、審査に通りやすくなったり、低い金利で融資を受けられたりといったメリットもあります。

 

一方で、頭金の分だけ手元資金が減少する点には注意が必要です。貯蓄のすべてを頭金にしてしまうと、病気やケガといった急な出費に対応できなくなるおそれがあります。最低限の生活防衛資金は確保し、無理のない範囲で頭金の額を設定しましょう。

 

徳島県での住宅ローンの選び方|6つのポイントを紹介

徳島県で注文住宅を建てる際、住宅ローンはどのように選べばいいのでしょうか。ここでは、後悔しないローン選びのためにチェックしたい6つのポイントをご紹介します。

 

【ポイント1】金利タイプの特徴を理解する

 

住宅と3つの金利タイプを表す木の模型・看板

 

住宅ローンには「変動金利型」「全期間固定金利型」「固定金利期間選択型」という、3つの金利タイプがあります。それぞれの条件や違いを理解し、今後のライフプランに合ったタイプを選ぶことが大切です。

 

金利タイプ 特徴 こんな人におすすめ
変動金利型 ・当初の借入金利が低い

・市中金利の変動に合わせて、借入金利が上下する

・金利上昇のリスクがある

・金利上昇リスクを許容できる人

・将来、収入増が見込める人

・繰り上げ返済を積極的に考えている人

全期間固定金利型 ・金利変動の影響を受けず、借入時の金利が完済まで変わらない

・返済計画が立てやすい

・変動金利より当初金利が高め

・返済額を確定させ、計画的に返済したい人

・金利上昇の不安なく暮らしたい人

・子どもの教育費など、今後大きな支出が見込まれる人

固定金利期間選択型 ・3年、5年、10年など当初一定期間は固定金利で、その後に変動か固定かを選び直す

・当初金利は固定金利に比べると低めだが、変動金利に比べると高い

・固定期間終了後の見直し時には、その時点での金利が適用される

・まずは一定期間、返済額を固定したい人

・育休後の復職や子どもの独立など、一定期間で収入の増える見込みがある人

・金利変動に合わせて柔軟にタイプを変更したい人

 

上記の一覧からわかるようにそれぞれメリット・デメリットがあり、金利タイプ選びに正解はありません。現在の金利の低さだけでなく、将来の金利変動リスクをどれだけ許容できるかを考えることが鍵となります。

 

【ポイント2】無理のない返済期間を設定する

返済期間を長期に設定すると毎月返済額を少なくできる反面、利息が増加して総返済額は増えてしまいます。そのため、安易に最長の35年を選ぶのではなく、ご自身のライフプランと照らし合わせて慎重に検討する必要があるでしょう。

 

特に考慮したいのが、子どもの教育費がかかる時期や定年退職の年齢です。理想は、退職金に頼ることなく、定年までに完済できるような返済計画を立てること。毎月の返済負担と総返済額のバランスを見ながら、無理のない返済期間を設定しましょう。

 

【ポイント3】自分に合う返済方法を選ぶ

住宅ローンの返済方法には2種類あります。元利均等返済が一般的ですが、場合によっては元金均等返済が適していることも。返済方法の種類もご自身の状況に応じて選択することが求められます。

 

・元利均等返済

毎月の返済額(元金+利息)が一定になる返済方法です。返済開始当初は利息の割合が多く、返済が進むにつれて元金の割合が増えていきます。毎月の返済額が変わらないため、返済計画を簡単に管理できるのが特徴です。

 

・元金均等返済

毎月の返済額のうち、元金の額が一定になる返済方法です。元金が着実に減っていくため、元利均等返済に比べて利息の総額を抑えられます。返済開始当初の毎月返済額が最も高く、返済が進むにつれて返済負担が軽くなるのが特徴です。

 

【ポイント4】団体信用生命保険(団信)の内容を比較する

 

1万円札の札束の下敷きになった人形と電卓

 

住宅ローンの多くは、団体信用生命保険(団信)の加入を必須要件としています。団信とは、利用者が返済期間中に死亡または高度障害になった場合、それ以降の返済が免除される生命保険のことです。

 

団信には、より手厚い保障を受けられる「特約付き団信」もあります。例えば、がんと診断された場合や、脳卒中・急性心筋梗塞で所定の状態になった場合にも保障を受けられるといった商品です。

 

こうした商品を選ぶと保障が手厚くなる分、住宅ローンの金利が上乗せされます。ご自身の健康状態や家族構成、家計とのバランスなどを考慮し、必要な保障を検討しましょう。

 

【ポイント5】隠れたコスト「諸費用」を確認する

先述のとおり、注文住宅を建てる際にかかる費用は土地代と建築費だけではありません。以下のような諸費用がかかる点に注意しましょう。

 

・ローン関連費用

金融機関に支払う融資手数料、保証会社に支払う保証料など。

・火災保険料、地震保険料

ローン借入時に加入必須となることが多い、火災保険や地震保険の保険料。

・印紙税

土地の売買契約書、工事請負契約書、ローン契約書(金銭消費貸借契約書)に貼る印紙代。

・登記費用

土地、建物、抵当権設定の登記にかかる登録免許税、手続きを依頼する司法書士への報酬支払いなど。

・仲介手数料

土地を不動産会社の仲介で購入する場合にかかる手数料。売主から直接購入する場合はかからない。

 

特に金額が大きくなりやすいのがローンの保証料です。「一括前払い型」と「金利上乗せ型」の2つの支払い方法があり、一括前払い型は借入時に数十万円単位の費用がかかります。一方、金利上乗せ型は毎月の金利が0.2%程度上乗せされる仕組みです。どちらがお得かは借入期間や繰り上げ返済の計画によって異なるため、金融機関に確認したうえで選択しましょう。

 

【ポイント6】融資実行のタイミングをチェックする

住宅ローン選びにおいては、融資実行のタイミングも重要なポイントです。通常、住宅ローンの融資が実行されるのは、建物が完成して引き渡されるときです。つまり、それまでの支払いは自己資金で賄うか、別の方法で資金を準備しなければなりません。

 

この問題を解決するのが「つなぎ融資」や「分割融資」です。これらは、住宅ローンが実行されるまでの間に必要な資金を借り入れることができる金融商品で、注文住宅を建てるうえで重要な仕組みといえます。利用する金融機関が対応しているか、手数料はいくらかかるのかなどを事前にチェックしておきましょう。

 

徳島県で住宅ローンを借りるならどんな銀行?金利やサービスなどの特徴を比較

 

BANKと書かれた木のブロックと時計、文房具

 

次に、徳島県で住宅ローンの借り入れに利用できる金融機関を「地銀」「メガバンク」「ネット銀行」の3タイプに分け、それぞれのメリットや注意点を比較してみましょう。

 

地域に根ざした徳島の地銀(阿波銀行・徳島大正銀行など)

阿波銀行や徳島大正銀行などの地銀は、徳島県内で多くの店舗を展開しています。そのため、お近くの店舗でじっくり相談できる安心感が魅力といえるでしょう。また、個人的な事情を丁寧に汲み取って審査してくれる点、土日営業や独自の金利優遇などきめ細やかなサービスが用意されている点も、地銀の住宅ローンを選ぶメリットといえます。

 

一方で、金利の水準は、他のメガバンクやネット銀行に比べるとやや高くなる傾向にあります。金利の低さよりも、担当者とのコミュニケーションや手続きの安心感を重視する方に向いているといえるでしょう。

 

安心感と商品力が魅力の全国展開メガバンク

メガバンクは全国展開の大企業であり、高い信頼性と安心感を得られるのがメリット。。また、豊富な資金力を活かした各種金利プランや、幅広い商品ラインナップをそろえている点も魅力です。

 

メガバンクの住宅ローンは、地方銀行に比べて審査基準が厳しめとされており、ネット銀行と比べると金利は高めに設定されています。しかし、多少金利が高くなったとしても、将来にわたる信頼感とブランド力を重視する方には、メガバンクの住宅ローンが適しているといえるでしょう。

 

金利の低さが強みのネット銀行

ネット銀行の多くは実店舗を持たず、手続きは基本的にすべてインターネットで完結します。実店舗のある銀行に比べてコストを削減できるため、金利が低めに設定されているのが最大の魅力です。また、スマートフォンやパソコンから手軽に申し込めるのもメリットといえるでしょう。

 

その反面、窓口での対面相談ができないため、手続きに関する疑問点は自分で解決するのが基本です。加えて、審査に時間がかかる傾向があるともいわれています。こうしたことから、ネット銀行の住宅ローンはとにかく金利を低く抑えたい方に向いているといえます。

 

徳島での住宅ローン返済シミュレーションで負担感をチェック!

 

LOANの文字が表示された電卓を押す男性の手と住宅の木の模型

 

それでは、住宅ローンを組んで徳島県内にマイホームを建てる場合、どれくらいの返済負担が発生するのかシミュレーションしてみましょう。年収600万円の方が、徳島県で4,000万円の住宅ローンを組んだというモデルケースで考えてみます。

 

借入額 4,000万円
金利 年1.8%(全期間固定)
返済期間 35年(420回)
返済方法 元利均等返済
ボーナス払い なし
毎月返済額 128,436円
年間返済額 1,541,232円
総返済額 53,943,142円
返済負担率 約25.7%

(年収600万円の場合)

 

住宅保証機構の住宅ローンシミュレーションを使って試算

 

シミュレーションの結果、毎月の返済額は約12.8万円となりました。年収600万円の場合の返済負担率は約25.7%で、一般的に無理のない範囲とされる25%以上の水準となっています。家計に不安があるようなら、予算を下げる、頭金を増やすといった調整が必要になるかもしれません。

 

このように、ご自身の年収や予算など詳細な数値を用いて試算すると、住宅ローンの返済イメージが明確になるでしょう。計画を立てる際は、事前にシミュレーションしてみるのがおすすめです。

 

徳島県で住宅ローンを活用して注文住宅を建てたいならコウエイハウジングへご相談を!

住宅ローンの返済は、注文住宅を建ててからの暮らしに大きく影響します。そのため、金利タイプや返済期間、返済方法など、家族の経済状況やライフプランに適したものを選択することが重要です。

 

資金計画や住宅ローンの方針についてのお悩みがあるなら、徳島県内で数多くの注文住宅を手がけてきたコウエイハウジングにぜひご相談ください。私たちは、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適な資金計画のご提案から住宅ローンの手続きサポートまで、家づくりをトータルでお手伝いします。

 

家づくりに関するイベントも随時開催しているので、お気軽にご来場ください!

 

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監修者紹介
島田 敏明/住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランナー 

 

 

1994年 株式会社コウエイハウジング入社。2025年 代表取締役社長就任。
徳島県徳島市出身。何十年先も安心して暮らしていただけるよう、「快適に過ごすための性能」とはなにかを常に考え、全社一丸となってより良い暮らしをご提案しています。

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