2020/02/27
【スタッフ紹介】営業部マネージャーの杉本 敦です。聞き手に徹してお客様の希望をカタチにします!
こんにちは、コウエイハウジング営業部の前田です。
今回は、スタッフ紹介第8弾として、営業部マネージャーの杉本 敦をご紹介します!
Q. 自己紹介をどうぞ。
平成元年5月入社の54歳、徳島市出身です。入社以前は、陸上自営隊に2年間ほどいて体を鍛えていました(笑)
Q.異色の経歴ですね! なぜコウエイハウジングに?
自衛隊は5時以降になると比較的自分の時間が持てるんです。だから宅地建物取引士の勉強を始め、資格を取得。それが住宅業界に入るきっかけになりました。当社に入社を決めたのは、丁寧な家づくりをしているのに、価格は良心的だなという印象をもったこと。
やはり営業は家を売るのが仕事なので、商品の良さを感じられたのは大きいですね。
Q.「丁寧な家づくり」がコウエイハウジングの良さですね。
性能を重視し、丁寧に家をつくろうという会社の姿勢と、職人さんの心意気がコウエイハウジングの一番の魅力。特に現場を見ていると、職人さんの腕の良さはもちろんですが、お客様のためにいい家をつくろうと一生懸命、真摯に仕事をしていることが伝わってきます。
そういう気持ちがあれば、自ずといい家はできるものです。
Q.営業として心がけていることは?
聞き手に徹すること。それがお客様の希望をカタチにする一番の近道かな。
オシが強いというより、あまり多くを語らずしっかり話を聞く、営業らしくない営業というのが自分のスタイルかもしれません。なにせ性格が控えめですから。
Q.仕事をする上で、一番うれしかったことは?
昔家を建ててくれたお客様から連絡が来ること。「息子が家を建てるから」「今度は2世帯住宅を」など、1年に必ず1件は、昔コウエイハウジングを利用してくださったお客様から依頼があります。
長くこの仕事を続けてきてよかったなと思える瞬間ですね。家を建てるだけでなく、メンテナンスやアフターフォローにも手を抜かないという会社の想いが、リピートにつながっているのでしょうね。
マイホームを建てる際に一番多い相談は資金のこと。
杉本は、「勤続31年、引き渡した家は250件以上」という実績と経験で、夢と現実のギャップを小さくしてくれる頼もしい存在です!
困っていることがあればぜひ相談してみてくださいね。